About the Scholarship
恩おくり奨学金とは
※「社会に貢献できる人材の育成」を目指した奨学金であるため、「規定のボランティアプログラムを修了すること」が給付の条件となります。
「恩おくり」とは
「ありがとう。次は君の番だよ。」
受けた恩を直接返すのではなく、次の誰かへと手渡していく。
それが、日本に古くから伝わる「恩おくり」の精神です。
あなたが今、誰かから受け取った支援は、決して過去の清算ではありません。
それは、あなたがこれからの未来で出会う「助けを必要としている誰か」へ、
希望のバトンを繋いでいくためのスタートラインです。
「この奨学金は、あなたが社会に恩を送ることができる人物へと成長した証であり、
これからのさらなる挑戦と社会貢献への期待を込めた『未来への恩おくり』です。」
幸いにして与えることができる人たちから、あなたへ。
そして、あなたから、次の世代の誰かへ。
私たちは、この恩おくりの優しい連鎖が、日本の新しい助け合いの文化になることを信じています。
Let's start giving!
私たちは、奨学金を単なる経済的支援ではなく、未来へ向けた「恩おくり」の始まりと考えています。支えられた学生が、誰かのために働く喜びを知り、社会に奉仕する経験を重ね、やがて自らも誰かを支える人へと育っていく。その優しい循環を生み出すことが、恩おくり奨学金の目的です。
本制度は、「社会の奉仕者として成長したい」と願う学生と、その歩みを支える保護者の意思と姿勢を大切にし、未来の学びと社会貢献への期待を込めて給付する奨学金です。
よくある質問
はい、一定の条件があります。
原則として、25歳までの心身ともに健康な生徒・学生の方を対象としています。ただし、休学中または停学中の方は対象外となります。恩おくり財団の理念に賛同し、恩おくり奨学金制度の趣旨を十分に理解していただける方にご参加いただけます。
いいえ、返済の必要はありません。
恩おくり奨学金は給付型の奨学金です。ただし、所定のボランティアプログラムに参加し、修了していただくことを条件としています。
恩おくり奨学金は、学生が社会奉仕活動を通じて「社会に貢献する喜び」を知り、次の誰かへ恩を送る人へと成長していくことを願って設けられた制度です。支援を受けた学生、支援者、活動先の方々が、感謝と喜びを分かち合い、恩おくりの循環が次の世代へつながっていくことを目的としています。
「恩おくり」とは、受けた恩を直接その人へ返すだけでなく、次に助けを必要としている誰かへ送っていく考え方です。英語では「Pay it forward」と表現されます。恩おくり奨学金では、この精神を大切にし、支援を受けた学生が社会奉仕活動を通じて次の誰かを支えることを目指しています。
一度にまとめて行う必要はありません。
年間60時間の社会奉仕活動を含むボランティアプログラムとして、複数回に分けて参加していただけます。活動後には、所定の報告書やリフレクションシート等をご提出いただきます。なお、高校生向けプログラムについては、実施年度により時間数や内容が異なる場合があります。
給付額は、対象者区分やプログラム内容により異なる場合があります。
大学生向けは年間20万円を基本とし、高校生向けについては別途プログラム内容に応じて設定する可能性があります。最新の給付額は、各年度の募集要項でご確認ください。
活動後に、所定の「実施報告書」「リフレクションシート」「フィードバックシート」等をご記入いただき、恩おくり財団事務局へご提出いただきます。提出方法の詳細は、採用後にご案内します。
恩おくり財団は、東京・赤坂の会員制ソーシャルコミュニティであるミツケサロンのメンバーを中心に、社会貢献活動や子ども支援活動を行う受け皿として設立された非営利法人です。恩おくり奨学金をはじめ、子ども支援、メンタルヘルスケア、ボランティア教育支援などの活動を行っています。
奨学金の原資は、代表による拠出、財団会員の会費、篤志家の方々や企業からのご寄付などです。現在、公的機関からの助成金等は受けていません。
はい、条件を満たす場合は受給できます。
大学・専門学校に在籍する留学生の方については、留学ビザの残存期間が1年以上あることを目安としています。詳細は個別にご相談ください。
奨学金の使途について、個別の報告義務は設けていません。
学びや生活、将来の挑戦に役立てていただくことを想定しています。ただし、制度の趣旨に沿って大切に活用していただくことをお願いしています。
不安や違和感がある場合は、無理に一人で対応せず、早めに恩おくり財団事務局へご相談ください。必要に応じて、事務局が状況を確認し、やり取りの方法やサポーターの変更などを検討します。学生の安心と安全を大切にして運用します。
原則として、金銭の返済義務はありません。
やむを得ない事情でプログラムの継続が難しくなった場合は、まず恩おくり財団事務局へご相談ください。状況に応じて、無理のない形で再開や完了を目指せるよう調整します。
はい。
プログラムを修了した方には、一般財団法人恩おくり財団名で修了証書を発行します。


